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富山・氷見漁港に巨大イカあがる!何かの前触れ? [富山・氷見漁港に巨大イカあがる!何かの前触れ?]

富山県氷見(ひみ)漁港で水揚げされた巨大イカは3.5メートルもあり、専門家によるとダイオウイカと見られているそうだ。
漁業関係者は初めて見たと言ってびっくりしたそうだが、天変地異の前触れではないかと妙な事を考えてしまった。


ダイオウイカと言えば、深海の生き物として知られているので、単純に海底で何かが起こったのかと考えてしまった。
よく、地震の前に自然界で妙なできごとがあるので、深海から出てきたのは何か意味があるのかな・・・


1月4日の朝、富山県の氷見(ひみ)漁港で、3メートルを超す巨大なイカは死んだ状態で定置網にかかっていた。
網は富山県と石川県の県境にしかけていた。
死んだ巨大イカの画像を見たが、大きな目はまだ濁ってなくて、死んでからあまり時間が経ってないようだった。


世界には体長が13メートルを超えるイカもいるそうだ。
もし、食べられるようなら何人前のにぎり寿司が握れるかなどと想像するが、ダイオウイカは深海にいるので、塩化アンモニウムを含んでいるので食べられないようだ。


リュウグウノツカイも深海魚で、昨年9月には高知県の室戸岬沖でたくさん捕獲されており、8月には日本海側の福井県、越前海岸の米ノ海水浴場(同県越前町)でも見つかっている。
リュウグウノツカイ漂着は地震の前触れとの言い伝えがあるそうだ。
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